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手のひらサイズの非接触型赤外線温度計です。エンジン、モーター、バッテリー、スピコンなど温度センシティブなデバイスを有効に動作させたり、また過熱による破損や障害を防止する上でもそれらの温度を普段から測定しておくことは重要なことです。すでにボタンバッテリー(CR2032)が装着されていますので、グレーの大きなボタンを押します。一秒くらいでディスプレイに何らかの温度が表示されるはずです。ディスプレイの右端にFのマーク(華氏表示)が出ていますので、これを日本で使うC(摂氏)に変更します。小さなモードボタンを何回か押すとFマークがフラッシュするようになりますのでこのとき大きなグレーボタンを押します。そうするとCに変更されます。もうこれで摂氏で測定可能になります。測定の際は可能な限り測定するデバイスに近づけてください。3-5センチの範囲内であれば正確な温度を測定することが出来ます。また大きなグレーボタンを押し続けると1秒ごとの温度変化を表示し続けます。測定温度範囲は-33度Cから220度C。スイッチはありませんが、放置すると15秒後に自動的にオフになります。苦にならない大きさなのでいつもポケットに入れておいて飛行後や走行後に温度測定しましょう。

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